MailerLiteのAPIキー取得方法ガイド(2025年最新版)

ツール紹介

はじめに

MailerLiteをn8nやZapierなどの自動化ツールと連携させるには、APIキー(アクセストークン)が必要です。

APIキーとは、あなたのアカウントと外部アプリケーションを安全に接続するための「鍵」のようなもの。パスワードを渡さずに連携を実現するため、ノーコード/ローコードツールを活用する上で不可欠な存在です。

この記事では、MailerLiteの管理画面からAPIキーを発行する方法を、図解付きでわかりやすく解説します。

🔰 まだMailerLiteのアカウントをお持ちでない方は、先にこちらのガイドをご覧ください


ステップ1:MailerLiteにログイン

まずは以下のURLからMailerLiteにアクセスし、アカウントにログインします。

🔗 MailerLite ログインページ

ステップ2:「Complete profile」の有無を確認

参照:公式サイト(https://dashboard.mailerlite.com/dashboard)

MailerLiteにログインすると、ダッシュボード右側に「Complete profile」と表示されることがあります。
これは、APIキーの発行や一部機能の利用を可能にするための初期設定で、簡単な本人確認を目的としたステップです。

このプロフィール登録を完了することで、
n8nなどの自動化ツールとの連携も含めたMailerLiteの機能が本格的に使えるようになります。

👉 それでは、実際の登録手順を見ていきましょう。

✅ プロフィール登録の手順

① ダッシュボードから「Complete profile」をクリック

ダッシュボード右側に表示されている「Complete profile」ボタンをクリックして、登録フォームに進みます。

② プロフィール情報を入力

次に表示される「Complete your profile」画面で、以下の情報を入力します。

🔹 基本情報(About you)

First name / Last name
 あなたの氏名(ローマ字でOK)

Time zone
 「Asia/Tokyo(+09:00)」を選択(日本の場合)

Language
 「English」のままで問題ありません(日本語UIは非対応)

What industry are you in?
 業種を選択(例:Blogger, Education, SaaSなど)

What tools are you interested in using?
 利用予定の機能にチェック(最低1つは選択必須)
 - Campaigns(ニュースレター)
 - Forms(フォーム作成)
 - Websites(ランディングページなど)
 - Automations(ステップ配信や自動化)✅ ← n8nなどと組み合わせたい方におすすめ
 - Transactional emails(通知メール)

右下の「Next step」をクリックして、次の入力画面に進みます。

③ 組織情報と利用目的を入力する

続いて、送信元の組織・サービスに関する情報を登録します。
これは、MailerLiteのスパム対策ポリシーに基づく「正当な利用者」であることの確認手続きでもあります。

🔹 入力項目の説明
  • Company or Account name
     ブログ名や活動名など(個人でも問題ありません)
  • Address / City / Country
     実際の住所を英語表記で記入します(Google翻訳などでOK)
     ※Countryは「Japan」を選択
  • Anti-Spam Policy の確認
     スパムメールを送らないというMailerLiteのポリシーに同意するため、
     チェックリストを確認し、最下部のI have read and agree to MailerLite’s Anti-Spam policyチェックボックスに ✅ を入れます。

📌 ※記入したメールリストが「適切に許可を得た登録者であること」が求められます。

🔹 最終確認と送信

ページ最下部の「Submit」ボタンをクリックすると、申請が完了します。

⏳ 完了後は自動的にIntegrations機能が有効になります。

ステップ3:Integrationsページにアクセスする

プロフィール登録が完了すると、MailerLiteのAPI機能が有効になります。

ここから、いよいよAPIキーの取得準備に進みましょう。

🔹 左メニューから「Integrations」を選択

ダッシュボードの左サイドバーにある「Integrations」をクリックします。

Integrationsセクションでは、MailerLiteと外部ツールを連携させるための各種APIやWebhookの設定ができます。
n8nやZapierなどのノーコードツールとの接続に欠かせない「Developer API」もここから取得します。


ステップ4:Developer API を開く

Integrationsページが表示されたら、APIキー取得のための詳細設定に進みます。

📌 MailerLiteとn8nやZapierなどのツールを連携するには、「Developer API」の利用が必須です。
このセクションでは、その設定を始めるための入り口を案内します。

✅ 操作手順:

  1. 上部に表示される「MailerLite API」セクション内から「API」という項目を見つけます
  2. 対応する「Use」ボタンをクリックしましょう

ステップ5:APIキー(トークン)を生成する

「Developer API」ページにアクセスすると、まだAPIトークンを発行していない状態では以下のような画面が表示されます。

ここでは、MailerLiteと外部ツール(n8n、Zapierなど)を連携するために必要な「APIキー(トークン)」を発行します。

✅ 操作手順:

① ページ中央にある緑色の 「Generate new token」 をクリックします

② ポップアップで表示されるフォームに、わかりやすいトークン名を入力します(例:n8n連携用)

③ トークン名を入力したら、「Create token」 をクリックします。

⏳ すると即時にAPIキーが生成されます。


📌 このAPIキーは再表示できないため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。


注意点

  • APIキーは誰でも使用できてしまうため、GitHubなどに誤って公開しないようご注意ください。
  • APIキーを失くした場合は、新しいトークンを再生成し、古いものを削除しましょう。

まとめ:MailerLiteのAPIキー取得はここまで!

今回は、メールマーケティングツール「MailerLite」で外部ツール連携に必要な APIキーの取得手順 を、画像付きで解説しました。

手順をおさらいすると:

  1. MailerLiteにログイン
  2. プロフィール登録を完了(表示されている場合のみ)
  3. 「Integrations」から「Developer API」を開く
  4. 「Generate new token」でAPIキーを発行

これで、n8nやZapier、Makeなどのオートメーションツールとの連携が可能になります!


🛠 APIキーを使ってできることの一例:

  • GoogleスプレッドシートやNotionとの連携も自由自在
  • フォーム入力をトリガーに自動メール送信
  • 毎朝決まった時間にリマインド配信

🚀 自動化の第一歩は、ツールと正しくつながることから。
この記事が、あなたの業務効率化の一助となれば幸いです。

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