はじめに
MailerLiteをn8nやZapierなどの自動化ツールと連携させるには、APIキー(アクセストークン)が必要です。
APIキーとは、あなたのアカウントと外部アプリケーションを安全に接続するための「鍵」のようなもの。パスワードを渡さずに連携を実現するため、ノーコード/ローコードツールを活用する上で不可欠な存在です。
この記事では、MailerLiteの管理画面からAPIキーを発行する方法を、図解付きでわかりやすく解説します。
🔰 まだMailerLiteのアカウントをお持ちでない方は、先にこちらのガイドをご覧ください
ステップ1:MailerLiteにログイン
まずは以下のURLからMailerLiteにアクセスし、アカウントにログインします。
ステップ2:「Complete profile」の有無を確認

MailerLiteにログインすると、ダッシュボード右側に「Complete profile」と表示されることがあります。
これは、APIキーの発行や一部機能の利用を可能にするための初期設定で、簡単な本人確認を目的としたステップです。
このプロフィール登録を完了することで、
n8nなどの自動化ツールとの連携も含めたMailerLiteの機能が本格的に使えるようになります。
👉 それでは、実際の登録手順を見ていきましょう。
✅ プロフィール登録の手順
① ダッシュボードから「Complete profile」をクリック
ダッシュボード右側に表示されている「Complete profile」ボタンをクリックして、登録フォームに進みます。
② プロフィール情報を入力
次に表示される「Complete your profile」画面で、以下の情報を入力します。
🔹 基本情報(About you)

First name / Last name
あなたの氏名(ローマ字でOK)
Time zone
「Asia/Tokyo(+09:00)」を選択(日本の場合)
Language
「English」のままで問題ありません(日本語UIは非対応)
What industry are you in?
業種を選択(例:Blogger, Education, SaaSなど)
What tools are you interested in using?
利用予定の機能にチェック(最低1つは選択必須)
- Campaigns(ニュースレター)
- Forms(フォーム作成)
- Websites(ランディングページなど)
- Automations(ステップ配信や自動化)✅ ← n8nなどと組み合わせたい方におすすめ
- Transactional emails(通知メール)
右下の「Next step」をクリックして、次の入力画面に進みます。
③ 組織情報と利用目的を入力する
続いて、送信元の組織・サービスに関する情報を登録します。
これは、MailerLiteのスパム対策ポリシーに基づく「正当な利用者」であることの確認手続きでもあります。

🔹 入力項目の説明
- Company or Account name
ブログ名や活動名など(個人でも問題ありません) - Address / City / Country
実際の住所を英語表記で記入します(Google翻訳などでOK)
※Countryは「Japan」を選択 - Anti-Spam Policy の確認
スパムメールを送らないというMailerLiteのポリシーに同意するため、
チェックリストを確認し、最下部のI have read and agree to MailerLite’s Anti-Spam policyチェックボックスに ✅ を入れます。
📌 ※記入したメールリストが「適切に許可を得た登録者であること」が求められます。
🔹 最終確認と送信
ページ最下部の「Submit」ボタンをクリックすると、申請が完了します。
⏳ 完了後は自動的にIntegrations機能が有効になります。
ステップ3:Integrationsページにアクセスする
プロフィール登録が完了すると、MailerLiteのAPI機能が有効になります。
ここから、いよいよAPIキーの取得準備に進みましょう。
🔹 左メニューから「Integrations」を選択
ダッシュボードの左サイドバーにある「Integrations」をクリックします。

Integrationsセクションでは、MailerLiteと外部ツールを連携させるための各種APIやWebhookの設定ができます。
n8nやZapierなどのノーコードツールとの接続に欠かせない「Developer API」もここから取得します。
ステップ4:Developer API を開く
Integrationsページが表示されたら、APIキー取得のための詳細設定に進みます。
📌 MailerLiteとn8nやZapierなどのツールを連携するには、「Developer API」の利用が必須です。
このセクションでは、その設定を始めるための入り口を案内します。
✅ 操作手順:

- 上部に表示される「MailerLite API」セクション内から「API」という項目を見つけます
- 対応する「Use」ボタンをクリックしましょう
ステップ5:APIキー(トークン)を生成する
「Developer API」ページにアクセスすると、まだAPIトークンを発行していない状態では以下のような画面が表示されます。

ここでは、MailerLiteと外部ツール(n8n、Zapierなど)を連携するために必要な「APIキー(トークン)」を発行します。
✅ 操作手順:
① ページ中央にある緑色の 「Generate new token」 をクリックします
② ポップアップで表示されるフォームに、わかりやすいトークン名を入力します(例:n8n連携用)

③ トークン名を入力したら、「Create token」 をクリックします。
⏳ すると即時にAPIキーが生成されます。

📌 このAPIキーは再表示できないため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
注意点
- APIキーは誰でも使用できてしまうため、GitHubなどに誤って公開しないようご注意ください。
- APIキーを失くした場合は、新しいトークンを再生成し、古いものを削除しましょう。
まとめ:MailerLiteのAPIキー取得はここまで!
今回は、メールマーケティングツール「MailerLite」で外部ツール連携に必要な APIキーの取得手順 を、画像付きで解説しました。
手順をおさらいすると:
- MailerLiteにログイン
- プロフィール登録を完了(表示されている場合のみ)
- 「Integrations」から「Developer API」を開く
- 「Generate new token」でAPIキーを発行
これで、n8nやZapier、Makeなどのオートメーションツールとの連携が可能になります!
🛠 APIキーを使ってできることの一例:
- GoogleスプレッドシートやNotionとの連携も自由自在
- フォーム入力をトリガーに自動メール送信
- 毎朝決まった時間にリマインド配信
🚀 自動化の第一歩は、ツールと正しくつながることから。
この記事が、あなたの業務効率化の一助となれば幸いです。


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