【2025年版】ShopifyのAPI連携に必要なAccess Tokenの取得手順

ツール紹介

はじめに

参照:Shopify公式サイト(https://www.shopify.com/jp

Shopifyをn8nやZapier、あるいは独自アプリと連携させたいと思ったとき、まず必要になるのが「Access Token(アクセストークン)」です。

この記事では、初心者でも迷わず取得できるように、Shopifyの管理画面からアクセストークンを発行する手順をスクリーンショット付きで丁寧に解説します。

Shopifyについて概要を知りたい方はこちらから👇

Access Tokenとは?

Access Tokenは、ShopifyのAPIにアクセスするための「カギ」のようなものです。
このトークンがあれば、次のような自動化や外部連携が可能になります:

  • 商品の一覧を取得して、n8nからXへ自動投稿
  • 注文情報をGoogleスプレッドシートに自動保存
  • 顧客情報をSlackに通知

トークンの取得には、「カスタムアプリ(Custom App)」の作成が必要です。


ステップ① Shopify管理画面にログイン

まずは、アクセストークンを取得したいShopifyストアに「オーナー権限」のあるアカウントでログインします。


ステップ② アプリと販売チャネルに移動

  1. 左側メニューから「アプリ」を選択
  2. 下部にある「アプリと販売チャネルの設定」リンクをクリック

アプリ開発画面に移動

「アプリを開発」ボタンをクリック

新しいアプリを開発

  1. アプリ開発を許可
  2. 「アプリを作成する」をクリック
  3. アプリ名を入力(例:n8n integration)
  4. 「アプリを作成する」をクリック

APIスコープ(権限)を設定

アプリ作成直後は「アプリ開発の概要」画面が表示されます。
「Admin APIスコープを設定する」ボタンを押して、「管理APIインテグレーションの設定」画面に移動しましょう。

「管理APIインテグレーションの設定」画面では、アプリがアクセスできるデータの範囲(APIスコープ)を選択します。

✅ よく使うスコープ例:

  • read_products:商品一覧を取得
  • write_products:商品登録・更新
  • write_customers:顧客追加・更新
  • read_orders:注文情報取得

必要なものだけチェックして「保存」ボタンをクリックしましょう。


👉 たとえば、「商品が販売可能(公開)になった瞬間にXへ自動投稿」のような使い方をするには、read_product_listings というスコープが必要です。

これについては、次回の記事で詳しく解説しています。

Access Tokenを取得

APIスコープを設定し終えたら、次に 「アプリをインストール」してアクセストークンを取得します。

  1. 「API資格情報」タブに移動します
  2. 画面上部の 「アプリをインストールする」 ボタンをクリック

✅ インストール後

アプリのインストールが完了すると、画面が更新され、**「Admin API アクセストークン」**が表示されるようになります。
このトークンが、n8n や Zapier、curl などのAPI連携で使用する「鍵」です。

⚠ このトークンは 一度しか表示されません。必ず安全な場所に控えておいてください。

まとめ

ShopifyとのAPI連携には「カスタムアプリの作成」と「Access Tokenの取得」が必須です。
一見難しそうに見えますが、実際の手順はシンプルで、トークンさえあればあとは自由自在に連携が可能になります。

  • n8nで自動投稿したい
  • スプレッドシートとつなげたい
  • 顧客管理を自動化したい

そんなとき、この手順があなたのベースになります。まずは一度、ご自身のストアで試してみてください。

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