はじめに
「毎回同じ作業を繰り返しているけど、そろそろ自動化したい」「ノーコードでAirtableとSlackをつなげられたらいいのに…」そんな悩みを持っている方に、いま注目されているのがノーコード自動化ツール「Make(旧Integromat)」です。
この記事では、Makeの特徴やできること、Airtableとの連携について、図解つきでわかりやすく紹介します。

Makeとは?
Makeは、業務を自動化できるノーコードツールです。たとえば次のようなことができます:
- Airtableにデータが追加されたらSlackで通知
- フォーム入力があればメールを自動送信
- ステータスが「完了」になったら履歴として保存
Zapierと似たサービスですが、Makeは以下の点で差別化されています:
| 項目 | Make | Zapier |
|---|---|---|
| 処理構成 | フローチャート型で視覚的 | 線形でシンプル |
| 無料枠 | 月1,000オペレーション | 月100タスク(5Zapまで) |
Airtableとの連携が強力
Airtableはデータベースのように使えるスプレッドシート型ツールですが、Makeと組み合わせることで業務の幅が一気に広がります。
たとえばこんな連携が可能:

- 新しい顧客がAirtableに追加されたら、自動でメールを送信
- ステータスが「完了」になったら、履歴として別テーブルに保存
- 新しいレコードが追加されたら、Slackに通知
テンプレートも多数用意されているため、初心者でも数クリックで始められます。
無料で始める方法
- Make公式サイトにアクセスし、無料アカウントを作成
- 「Scenario(シナリオ)」を新規作成
- Airtableと他のサービスを選び、必要な動作を設定
最初はテンプレートを使うとスムーズです。

まとめ
Makeはノーコードで自動化ができるだけでなく、Airtableとの連携も非常に簡単です。
「ノーコードで何か自動化したいけど、どこから始めていいかわからない」という方は、まずMakeから始めてみてください。
次回は、実際に「Airtableで顧客情報を登録 → 自動でSlack通知+メール送信」までの構築手順を紹介予定です。
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